ABOUT
NPO法人フードバンクはりまについて


連携合意書を交わしている自治体
相生市・市川町・小野市・加古川市・加西市・加東市・神河町・佐用町・太子町・高砂市・西脇市・播磨町・姫路市・福崎町


わたしたちの活動
私たちは、まだ食べられるのに様々な理由で商品として扱えない商品を引き取り、食料を必要とする人たちに無償で届け、「商品ロス」と「空腹の人」双方を減らす活動を行っています。


その活動を通して
データ上では先進国である日本において18歳未満の6人に1人が満足に食べることができていないとのこと。このフードバンクという活動を通して、より良い社会づくりに貢献してまいります。


理事長あいさつ
辻本 美波
年明け早々日本社会は衆院選挙関連の話題に沸き、各党の公約、中でも食料品や消費税の減税が盛んに取り沙汰されました。しかし、選挙で国民の経済状況が一気に変わるはずもなく、生活困窮者は依然として不安の中に暮らしています。その上に、突然米国・イラスエルによるイランへの大規模軍事攻撃が始まり、今後はこの紛争の家計への更なる打撃が懸念されます。
昨年の福祉関連のニュースで目に付いたのは、食料品配布会に並ぶ人の中に仕事を持っている若者や女性、子供連れの人の姿が目立つようになったという記事でした。
一般に「働いて自立している」とされる人が、「生活を守る」ために数食分の食料を求めて支援団体を訪れているというのです。
「フードバンクはりま」では以前から、幼児を抱えて正規職に就けないシングルマザーやうつ等の精神疾患を発症して就業困難な若年者へ支援を行っていました。
しかし、昨年は、正社員として働きながら離職を余儀なくされた20代の若者から「失業保険が下りるまでの1か月を食いつなげなくて」というような支援依頼を受けることが数件あったのです。収入が少ない若い世代の中には、家賃・光熱費等の公共料金・食品の相次ぐ値上げに加えて、奨学金やローンの返済のために毎月ギリギリのやり繰りで預貯金に回す余裕がなく、一旦歯車が狂うと途端に生活に支障をきたす人が少なからずいるということです。
生活基盤が弱く、親や頼る所がない若年層の中に、薄氷の上で暮らしているような「生活不安」を感じている人が増えていることを実感しています。
私たちは、これまで見えてこなかった、支援の輪から抜け落ちるこういう人々にも、継続は無理でもホッとひと息つける支援ができればと考えています。
皆さまには、どうぞ今年度もフードバンク活動にご助力・ご支援くださいますようお願い申し上げます。
2026年4月1日
支援のお願い
皆様の支援があって活動を継続することができます。
あなたにあった方法で活動へのご協力をお待ちしております。


お金を寄付
私たちの活動費は会費や寄付金等で賄っています。貧困家庭支援を続けていくためには皆様からのご寄付が必要です。皆様のタイミングのいいときにご寄付をお願いいたします。


ボランティアで参加
フードバンクはりまの事業は、ボランティアの手で運営されています。いろいろな仕事で、活躍していただけます。私たちと一緒に活動しませんか?食品の整理、食品の配達、食品の引取、イベントへの参加等得意な場面で活躍してください。


みんなでフードドライブ活動
ご家庭で余っている食べ物やお裾分けできる食品をそれぞれが持ち寄って必要としている福祉施設や生活困窮者へ無償配布する活動です。
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